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私が理想とするインテリア

2011.12.24

皆それぞれ、自分が憧れる理想のインテリアがあると思います。私の場合は、白を基調とした清潔感と開放感のあふれる家具や部屋が理想です。今の部屋もそれに近づけようとはしているのですが、なかなか全体の統一感が難しくて、理想の部屋にはまだなっていません。というのも、私は家具や雑貨などの商品をそれだけ見てかわいいと思って買ってしまうので、いざ部屋に置いてみると、意外と他のインテリアとなじまなかったりすることが
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インテリアの要はトイレと洗面所

2011.12.24

人の家に行くとトイレのインテリアが気になります。洗面所やトイレが素敵なお家は、それだけで気持ちがいいものです。今まででとても素敵だと思ったのは、まるでホテルかと思うほど白とバラとレースに囲まれた知人のお宅でした。アロマの香りが漂い、バラとレースがメインなのにすっきりとしていました。清潔感もあり居心地のいい空間でした。もう一人とても素敵だと思うお宅がありました。それは和風なトイレで無垢材と白壁のコン
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古民家再生は心のUターンと言える

2011.12.24

建て主夫妻は「先祖に守られて暮らしているようだ」とおっしゃり、今も満足しながら暮らしている。私たちはなぜ古い家に惹かれるのだろう。もちろん子供の頃に暮らした家の香りがなつかしいためでもある。最近ではめっきり見かけなくなった純日本家屋に本物の美や品格を感じるためでもある。二度と手に入らない貴重な木材を生かしたいためでもあるし、自然素材に癒され、歴史に触れながら暮らしたいためでもある。「家」は単に食事
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二人暮らしになっても快適に暮らせる間取り

2011.12.23

畳コーナーを床より二十センチほど高くしたため、テーブルで仕事や勉強をする際の椅子代わりとなるし、書斎の下を引き出し式の収納にすることができた。これでリビングースペースは従来の和室と一体化したL字形の大空間に変身。西側の壁には一面、天井まで届く巨大な収納をつくり付けた。この収納には本棚と小物整理用の引出しだけでなく、テレビやオーディオーセットまで組み込むことができたため、部屋のなかは驚くほどすっきり
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家の中の”気配”を現代の家に生かすためには

2011.12.23

「時にはドアを開けておく」ということではないかと思う。アメリカの習慣にしたがえば、ドアを開けておくのは「入ってきてもいいよ」というサインになる。ぼくは週末の休日の昼間は、たいてい書斎に閉じこもって原稿を書いているので、あまり子供の相手をしてやれない。そのことに多少後ろめたさがあるせいか、書けずに悩んでいる時か時間に追われている時以外は、書斎のドアを開けておく。すると、子供の騒ぐ声や妻の動きまわる音
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日本のマンション

2011.12.19

マンションとは「住まい」です。この当たり前のことが、なおざりにされているマンションがあまりにも多いと日々感じています。それがもっともよく現れているのが、間取りです。「羊焚の輪切り」「田の字型」住戸というのをご存知でしょうか。この言葉を知らない方も、実物を見ればすぐ分かります。日本のマンションでは、もっともポピュラーな住戸配置であり、間取りプランだからです。「羊焚の輪切り」とは、羊焚を切るように横長
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木造のビルはないものだろうか

2011.12.17

木造のビルというものはないのだろうか。馬鹿げたことなのかも知れないが、日本の建築技術なら可能だと思われるのだからしょうがない。木造でも立派な塔がいくつも建築されているのは歴史上の事実である。その技術を使い木造の高層建築物が可能ではないのだろうか。ただでさえ建築技術は日に日に発達していくのだから、今やそのような離れ業が可能となっているような気がする。そのような物件があるのだったら、是非とも住んでみた
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レトロビルのファンと魅力

2011.12.17

築年数が分からないくらいレトロなビルというのが存在します。中には国の重要文化財のような素晴らしい建築物もあるのですが、ここで言うのは、そこまでいかないけど、とにかく古くい建物のことです。戦後の日本は、とにかく復興しよう、豊かになろうと、急成長を遂げました。その昭和20年以降に建築された様々な建物の中で、未だに残り、時代の風物詩と化したレトロな建物があるわけです。こんなレトロビルには根強いファンもい
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「引き渡しから2〜6ヶ月後まで」といった短期の保証

2011.12.17

大手の販売会社のなかには中古物件についてもアフターサービスを実施しているところがある。「引き渡しから2〜6ヶ月後まで」といった短期の保証だが、瑕疵の箇所によって工事費用を最高50万円まで保証してくれるなどのサービスが受けられる。不動産会社の性能保証は、もちろん地震や水害などの自然現象や使用方法によるトラブルは免責事項として保証の対象にならないが、施工上のミスなどは保証期間内ならタダで直してもらえる
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「ガラスの大地」日本

2011.12.16

国土交通省は先夏に配った防災ポスターで、常に地震に見舞われる日本列島を次のように表現しました。「ガラスの大地」日本。診断された4万4000棟の在来木造住宅(平均築年数24年)のうち49%が大地震で「倒壊の危険」がありました。「やや危険」との診断結果の住宅を加えると73%は耐震性に不安がありました。81年以降の建物と80年以前の建物と比べると、旧基準の建物は「倒壊の危険あり」が63%に上り、「やや危
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家族と地域と同時に病院、ホーム、住宅がトータルに

2011.12.16

歴史や問題点をもち、それなりの前提条件を必要とし、それなりの多様化への可能性と必要性をもっているのである。老人のための居住環境にとっては、家族との地域とのトータルと同時に、これら病院、ホーム、住宅がトータルに考えられなければならない。そして真に家族、地域とのトータルを果たすために、老人福祉が最後にめざすのはコミュニティケアであろう。コミュニティケアにもいろいろな解釈がある。第一に施設ケアに対する居
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あまりにひどい大工は交替を要請

2011.12.16

幸いYさんが気づいたからよかったものの、もし施主が気づかずに見過ごしていたら、そのまま工事を進めてしまったのだろう。まったくもっていい加減というか、あまりにもひどいモラルのなさ。当然、私は即座にクレームを入れる。ハウスメーカーの工事担当者も事の重大さを認識し、とにかく改善方法に関してはこちらからの指示どおりに実施してくれる(当たり前だが)との確約をもらい、落下した時点から今日までの事実関係を文書で
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左官工事の宿命とも言われている構造クラック

2011.12.16

左官業者が主役となる工事として、「モルタル仕上げ」や「漆喰仕上げ」などがあります。木造住宅や枠組み壁工法も一時期は乾式工法が圧倒的に多かったのですが、南欧風の住宅がブームとなった関係からか、湿式工法が少し復活したようです。しかし、天候の影響を受けやすい外部工事の外壁は、手間も時間もかかり、価格も高くなる湿式工法の左官よりサイディングなどのほうが、工務店などに好まれています。鉄骨系のプレハブ住宅など
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バーチャルのモデルハウス

2011.12.10

先日、インターネットですごいもの見つけたのですが、今どきはバーチャルのモデルハウスというものがありビックリしました。見てみると自分の気に行った家をクリックすると、その家の中の画像が登場し、玄関、リビング、キッチン、ウッドデッキ、ホール、主寝室、子供部屋といった項目の画面が登場。そこをクリックするとその部屋に入ることができるというシステムでした。さらに各部屋では、左右、上下の移動や拡大、縮小といった
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うちのマイホームは中古物件

2011.12.10

うちは10年ほど前に中古物件を購入しました。本当は新築を探していましたが、場所や間取り、金額などで探していたら気に入った新築物件がなく悩んでいました。ある日不動産屋さんが「中古ですがいい物件があります」と、連絡をくれて主人と見に行くと、思っていた以上にきれいで探していた感じお家でした。何でも住んで1年で旦那さんの転勤で、海外に住むことになり売りに出したそうです。床暖房もあり、間取りも丁度いい大きさ
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あこがれのDIYリフォーム

2011.12.10

自宅が古くなってきたり、中古住宅を購入したりすると必ずといっていいほどリフォームをどうしようかという難題にぶつかるかと思います。通常は専門の業者さんに頼んできれいにしてもらうことを考えるのかと思いますが、私はできる限り自分で修繕していきたいなと考えてます。それはイギリスの住宅事情を書いたエッセイ本と出会ってから、勉強すればかなりの部分をDIYリフォームで仕上げることができるのではないかと思ったから
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人に人相、家に家相

2011.12.10

「人に人相、家に家相」と私は考えています。人相を見ればその人のだいたいの性格がわかるように、家相を見ればその家の性格もわかるのです。家相の悪い家はやはり印象が暗く住み心地も悪いし、家相のよい家は明るくて快適です。そして家相のよい家に住んでいる家族も仲よく、楽しく、幸せに暮らせます。「自分たちは吉相の家に住んでいる」という意識が、前向きな意欲や活力を生むのでしょうか。私にとっての家相の原点は家族意識
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狭苦しい空間を自分の生活空間として育った子ども

2011.12.10

子どもが生まれてから幼年期、少年期まで同じ高層マンションで暮らし、この状態が続いていたら、情趣面、空間意識、感情面を含め、大きな差が出るように思います。高層階に住んでいても、外で遊ぶことを習慣づけることによって改善できることもあります。しかし、高層住宅の狭い空間の中でしか住むことを選択できない子どもが、その家の構造ゆえどうしても影響を受けざるを得ない「空間意識」の方が私は心配です。外の景色に樹も家
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親の性生活を見ざるを得ない劣悪な住宅

2011.12.09

私にとっては、思い出すのも辛い事例です。これも大阪周辺の寝屋川市という所に調査に行ったときのことです。ある時期、私は民間木造アパートの居住者の住生活についての研究をしていました。そのような住宅における子どもの発達はどうなっているのだろうか、ということを知りたくて、一つの学校の校区の中が、全部民間木造アパートという学校の校長先生に会いに行きました。その時私の頭の中にあった仮説は、民間アパートは狭いで
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住宅地の雑然とした汚さにがっかりさせられる

2011.12.09

家族を包む器が社会に対してどのようなメッセージを伝えるか、また地域や環境に対してどうあるべきかを考えてみたいと思います。海外で美しい街並や風景に家が融けこんだ住宅地を見た後日本に帰り、住宅地の雑然とした汚さにがっかりさせられるのは私だけではないはずです。住宅地ばかりではありません。建物の外観に使われている素材、家の囲いである塀など、原色に近い色があったり、奇抜なデザインだったり、材料もバラバラで、
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子供部屋についてポリシーがありますか?

2011.12.09

施主を対象としたアンケートによると、家を建てる1番の動機は、「子供部屋を与えたい」という願望です。これは間取りの考え方にも反映されており、何をおいても優先されるのが子供部屋。そしてリビング、キッチンの順で希望が語られていきます。子供部屋はおしなべて6畳以上でなければならず、リビングには最低でも10畳は欲しいという方が多い。土地には限りがあるので、優先される部屋があれば削られていくスペースもあります
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日曜大工でできるサウンドカット

2011.12.09

集合住宅の暮らしで一番やっかいなのが音。子供が跳びはねだり、ピアノやバイオリンのレッスンをする時など、身が細る思いだ。こんな時に、もっと広くて鉄筋造りのマンションや、一戸建ての住まいへ引っ越したくなるものだ。しかし現実はそれもままならず、ますます心理的に追いつめられ、まさに狭さに窮してこの苦境から逃れようと大声でも出したくなる。こんな時こそ、大声で歌ったり、思いきり楽器を弾けたらすっきりと壮快感に
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モノへの愛着は、自己の人格形成へのかかわりを感じるから

2011.12.09

私たちが毎日の暮らしの中で使っている生活関連のモノを選択するとき、何らかの判断基準を人それぞれに持っているはずです。価格であったり、使い易さであったり、美しさであったり、耐久性であったり、収納し易さであったり。その判断基準こそ暮らしの中ではこころの反映です。いちいちソレとは自覚していなくても、あらゆる機会に自分の暮らしに対する判断があり、自分自身と向きあっているのです。ソレの正体を確かめてみること
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かつての「家庭の規範」がなくなった

2011.12.09

私の友人の建築家のところに、ある夫婦が、老後夫婦二人で住む家を新築したいと設計依頼に訪れました。話を聞いたところ、この夫婦は不仲で、夫婦別寝室どころか、一階と二階に分かれて、玄関、リビング、キッチン、洗面、浴室を完全に分けて生活することを望まれたそうです。もちろん食事も洗濯も別々、ひとり暮らしのような生活になるわけです。夫婦二人の二世帯住宅のようなものです。友人はさすがに驚きましたが、本人同士は実
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住宅に使われる中密度繊維板とは

2011.12.03

中密度繊維板とは木材のチップを原料とする板で住宅に使われていることもあります。木材チップを煮詰めて解かした繊維に合成樹脂を混ぜ込んだもので木材と呼べるのはほとんど繊維質のみになっています。木材と同じように加工できるのが特徴で均質で安価な材料といえます。そして耐久性も良く、変質することも少ない優秀な材料である反面湿気には結構弱い物となっています。木材や合成樹脂の配合を変えることでさまざまな配分にする
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住宅の住み替え時期を考える

2011.12.03

新築分譲マンションを我が家とし、はや18年が過ぎようとしている。ということは、我が住宅は立派な中古マンションへと変貌を遂げた、ということだ。そして、中に住まう人間のほうも、様変わりをした。そんな我が家の目下の関心事は、住み替えをいつするか、ということ。中古ながら、交通の便はすこぶるイイところなので、なかなか人気があるらしく、時々郵便受けに「こちらに物件をお求めの方がいます」だの「このマンション査定
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海外生活時の社宅生活

2011.12.03

以前、私は、3年間海外生活をしていたことがあります。どこでかというと、仕事で赴任したサイパン島です。その際、初めて、社宅に入りました。日本でも入ったことは無く、初めての経験です。海外で、すぐ部屋を探すのは、大変ですので、凄い助かりました。何といっても、家賃が格安で、固定電話は、島内掛け放題の定額料金、さらに、電気、水道も使い放題の定額料金でした。なので、湯水のように使って、料金は気にせず生活してい
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一人暮らしを考えてみました

2011.12.03

大学生の時から始めた一人暮らしも、もう長くなりました。最近では晩婚化も進み、「独身貴族」という言葉も特別ではなくなってきたように感じます。一人で暮らす場合の良い点は、誰にも気兼ねせずに自分の思ったように生活できることではないでしょうか。好きな時にご飯を食べ、好きなだけ趣味に没頭し、夜更かしも自由。まさに、自分中心ですね。でも、最近は誰かそばにいてほしいなって思う時もあります。体調が良くない時などは
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事業資金の調達

2011.12.03

(1)土地信託方式(2)等価交換方式(3)自力建設方式。土地信託の受託者は、信託銀行なので、事業資金の調達は、信託銀行内部の決済で行われ、土地所有者は何の心配をしなくてもよい。等価交換方式も、デベロッパーが銀行から資金を借りてくるので、土地所有者は事業資金の調達をしなくてもよい。自力建設の場合は、自分で銀行から資金を借りなければならない。したがって、事業資金の調達では、土地信託と等価交換が簡単で、
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ツインの畳ベッドに寝ている

2011.12.03

私たち夫婦はツインの畳ベッドに寝ている。上掛けは毛布で、それを二枚のシーツと共に敷布団の下に巻き込み、ホテル式のベッドーメーキングをして、シーツの間にもぐって寝る。ここまでは西洋風だが、畳床の上に敷くのはマットレスではなく、ごく薄い和風の布団である。寝床の寝心地は個人の好みに左右されるが、私としては「畳の上のせんべいぶとんが理想的」という説に賛成だ。この畳ベッドの片方は説に接するずっと前、学生時代
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昭和五十九年度地価公示価格は政策的に低く抑制された

2011.12.02

昭和五十九年度の地価公示価格が発表されて、大都市の商業地域が軒なみ三〇パーセント台の上昇率を示していたことに、人びとはおどろかされたが、じつはこの下地は三年ほど前からあったのである。都心地にある商業地域の地価がじりじりと高騰し、実際取引価格では三〇パーセントから五〇パーセントていどの値上がりを示していたのである。地価公示価格は、不動産鑑定士が査定してきめるが、国土庁が介入して、政策的にこれを低く抑
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地価の引き下げにつながる可能性は強い

2011.12.02

ミサワホームの場合、最高900万円だが、この保証金も銀行が貸してくれるのは80%以内だ。いくら安いといっても定借の一戸建てやマンションを買うかどうか、そこはもう購買する方の不動産に対する価値観によって左右される。つまり、マイホームを財産とみるか、それとも自動車や冷蔵庫などと同様、耐久消費財とみるかどうかの違いなのである。定借の一戸建てやマンションをあなたは買うか?ともし問われたら、私ならいくら安く
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居住者の性別によっても分類

2011.12.02

共同居住は、居住者の性別によっても分類できる。欧米の学生寮や簡易宿泊施設などでは、男女で一部屋をシェアしたり、ドミトリーなどで男女の区別なく一部屋をシェアしたりといった場合もある。しかし、日本では同性同士であっても他人との共同居住は許容されにくいが、異性が混在する場合にはいっそうの困難が付きまとう。私自身も、現在のシェアは男二人・女二人の異性混合型であるが、「女性に危険はないのか」「恋に発展したら
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付帯工事を含めて建築費用を考えよう

2011.12.02

気になるのは、建築費はどのくらいかかるか、ということである。建築費は、建物の面積、構造、設備、敷地の条件などによって左右されるので、いちがいにいえる問題ではないが、ひとつのメドとして申しあげれば、坪あたり平均三五〜四〇万円というのが、最近の相場のようだ。むろん「坪あたり」というのは、できあがったあとで、総費用を坪数で割った結果としての数字であり、予算を立てるには役に立つかもしれないが、特別仕様や付
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トイレは一番キレイなところ

2011.12.02

私の家では、トイレは一番キレイなところと言ってもいいぐらい。冗談ではなくて、ほんとうにそういう気持ちで作ったんですよ。一番のお気に入りは手を洗う洗面台です。普通は蛇口がついていて、その下は水受けのボウルになっていますが、うちはそのボウルの部分がなくて、蛇口の水が落ちる場所は長くて平らなガラスボードなんです。そのボードは少し斜めに傾いているので、蛇口からの水が流れて排水溝を通って落ちていきます。これ
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“建設業”とよばれるようになった

2011.12.02

建設業が“建設業”とよばれるようになったのはせいぜいここ15年位である。その以前は土木建築業とか土木建築請負業とかよんでいた。通称は“土建屋”請負師であったし、現在でもそうである。そしてこの“土建屋”のイメージを構成する要素はといえば、まず汚職であり、暴力・封建性・ピンハネ……などである。芝居や小説でも“土建屋”の役廻りはどうも歩が悪い。それはこれらが1種の通念だからである。つい先年も、政府から勲
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